ABOUT CARDBOARD

ダンボールとはWhat is cardboard ?

ダンボールは
ほぼ100%
ダンボールからできている!?

みなさんの生活に身近になったダンボール。
実は使われなくなったダンボールは再利用されて、再びダンボールへと生まれ変わります。
家庭や事業所、工場等から回収された使用済みのダンボールは、製紙工場に集められ、再びダンボール原紙が作られます。使われなくなったダンボールはゴミではなく、大切な資源となるのです。

ダンボール製造の流れManufacturing flow

ダンボールの種類Cardboard type

九州ダンボールでは、まず「中芯」と呼ばれるダンボール原紙を波形に成形し
「ライナー」と呼ばれる原紙と糊で貼り合わせ、ダンボールシートを作ります。
そのシートは、A段、B段、C段、W(AB)段の4種類に大きく分けることができます。

A段厚さ5mm

日本で一般的に使用されているものです。

B段厚さ3mm

小さめの外装箱や内装箱・個装箱に使用されています。

C段厚さ4mm

欧米を中心に使用され、近年省資源の観点から日本でも使用が増えてきています。

W段厚さ8mm

A段とB段を貼り合わせたもの。強度があり、輸送等に使用されています。

その中でも薄い原紙から分厚い原紙まで組み合わせは様々で、さらに撥水加工や色を着けたりと様々な加工を施します。

そして、印刷機で商品名や社名を印刷し、打抜き機で加工を加え、様々な形状の箱に仕上げていきます。お客様の一商品につき、一つのオリジナル箱となります。

ダンボール製原寸大C62蒸気機関車

ダンボールの可能性Possibilities of cardboard

九州ダンボールでは、SDGs「つくる責任つかう責任」の観点から、重量物梱包の開発に取り組んでいます。今まで木箱で海外へ輸送していたものをオール・ダンボールで出来ないか、お客様とタッグを組み研究や試験を繰り返し、実現を可能にしています。

地球環境を守るため、世界的にもCO2削減が直近の大きな課題です。何回も繰り返し作ることができるダンボールという素材。全世界のカーボンオフを実現するためにも欠かせない素材と認知されています。

ダンボールは、これからますます持続可能な社会の実現のための重要な素材となっていくと考えています。

PAGE TOP